ギターコードをきれいに鳴らすコツとは?

ギター初心者にとって、はじめはなかなかギターコードが
きれいに鳴らないものです。

あなたはいかがですか?

 

 

 
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特にバレーコードフォームのFがギター初心者にとって
最初の難関ではないでしょうか?

 

でもこのバレーコードはとても便利なコードフォームなんです。

理由はこちらをどうぞ。

 

 

 ⇒バレーコードフォームのメリット

 

 

 

それに比べて、ローコードフォームの
C、Em、E、A、Amなどは比較的早い段階できれいにコード(和音)が
鳴るようになるでしょう。

 

コードをきれいに鳴らすコツですが、フレットのすぐ際の指板を
指で適切な力で押さえることです。

 

これは言葉では説明に限界がありますので、あなたが実際に
ギターで練習してコツをつかむしかないです。

 

最初はうまくできないかもしれませんが、
練習を積んで体できれいにギターコードが鳴る感触を体で
習得するしかないのです。

 

また、もうひとつ付け加えるならば、
弦を押さえている指が隣の弦に触れないように
することも大事です。

 

指が隣の弦に触れてしまうと弦をミュートしてしまうので
弦がきれいに鳴りません。

 

こちらのギター初心者向けのギター教材では、
動画をメインにわかりやすくコードフォームを
押さえるコツについて解説しています。

 

購入者特典もとても魅力的です。

 

ダイジェスト動画はこちら

 

 

 

Basic Guitar Master Program

直接モニターの意見を聞きながら作ったギター初心者用の教材!

 ⇒詳細はコチラ

 

 

 

 
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こちらの教材をネットで購入したのですが 40すぎからギターを始める方、楽器経験0の方には 特にオススメですよ。 ■ 自宅でラクラク上達!30日でマスターするギター講座