カポタストを有効に活用しよう

カポタストはギター初心者にとってとても
便利なことがあります。

あなたはカポタストを有効に活用していますか?

 

 

 
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ギターを弾きはじめの初心者の方は、
ギターコードフォームをたくさん覚えてきれいに
鳴らせるようになる前に、カポタストを使用することは
オススメできません。

 

たとえば、バレーコードフォームをうまく押さえられないから
カポタストを付けてローコードフォームで弾くようなことです。

 

バレーコードフォームはとても便利なコードフォームなので
ギター初心者の方は基本奏法を身に付けるまでは
使用しないほうがいいですね。

 

 

 

 ⇒バレーコードフォームのメリット

 

 

 カポタストを使用する目的は下記のようなときです。

 

 

      [point_m color=”red” no=”1″]ローコードフォームで押さえて開放弦の音を出したいとき[/point_m]

 

      [point_m color=”red” no=”2″]どうしても押さえにくいコードフォームがあるとき[/point_m]

 

      [point_m color=”red” no=”3″]歌の伴奏や弾き語りでキーを変えたいとき[/point_m]

 

    [point_m color=”red” no=”4″]2本のギターで合奏するとき違うコードフォームで押さえてサウンドに変化を出したいとき[/point_m]

 

 

 

上記のようなときにカポタストを有効利用するのは
良いと思います。

 

もしあなたがギターを弾き始めて、バレーコードフォームを
まだ押さえることができないなら、まずはコードフォームをある程度の数を
押さえてきれいに鳴らせるようになってからカポタストを有効活用しましょう。

 

 

ダイジェスト動画はこちら

 

 

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