JAZZとは?Vol.03

JAZZは、自由な音楽。
1つの曲を様々なミュージシャンがカバーしているので、
ミュージシャンの数だけバージョンがあるのです。

 

 

 
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Jazzはセッションなどで、ミュージシャン同士が
自由に演奏しています。

 

さて、今日も前回に引き続きJazzの歴史について書いてみたいと思います。

前回はJazzの1940年代~1950年代までのことを書きました。

今日は、1960年代以降のJazzの流れについて書きます。

 

 

1950年代末期に、(マイルス・デイヴィス)
「モード ジャズ」というスタイルを試み、インプロビゼーション(アドリブ)の自由度が増しました。

1960年代前半には、「ボサノヴァ」に影響を受けるJazzミュージシャンが多くなり(スタン・ゲッツ)
は「ジャズ サンバ」を発表。1963年には、ボサノヴァの巨匠、(アントニオ・カルロス・ジョビン)
(ジョアン・ジルベルト)等との共演盤「ゲッツ/ジルベルト」を発表、

1965年には「リカード・ボサノヴァ」が大ヒットし、

スタンダードナンバーとして日本のJazzライブハウスでも演奏されています。

 

 

 

[memo_h4 style=”1″ color=”red”]The Best Of Miles DAVIS[/memo_h4]

 

 

 

 

 

[memo_h4 style=”1″ color=”red”]Stan Getz – Voyage (Full Album) [1968][/memo_h4]

 

 

 

 

 

[memo_h4 style=”1″ color=”red”]Stan Getz & Joao Gilberto – Getz/Gilberto (1963) [1968][/memo_h4]

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

Jazzの誕生から1960年代のモダン ジャズまでの流れを書いてみました。

 

現在では、ロックとジャズを融合させた「フュージョン」などの
ジャンルも生まれ世界中の人々がJazzから派生した音楽も楽しんでいます。

普段何気なく訪れたカフェなどで流れているJazzに少しでも興味を
持っていただけると幸いです。

 

 

 

(出展元:wikipedia)

 

 

 

 

 

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