JAZZは、雰囲気のあるバーでバーボンをちびりちびりやりながら
聴くのもいいものです。
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Jazzはお酒と相性が良い音楽ですね。
さて、今日も前回に引き続きJazzの歴史について書いてみたいと思います。
前回はJazzの発祥から1930年代までのことを書きました。
今日は、1940年代以降のJazzの流れについて書きます。
1940年代に入るとスウィングジャズとは違う方向性の
インプロビゼーション(アドリブ)を主体とした「ビバップ」等の
新しいスタイルが出てきました。
1940年代後半には、(チャーリー パーカー)
や(ディジー ガレスピー)
らが多くの音源を残し、1950年代には「クールジャズ」
、「ウエストコーストジャズ」「ハードバップ」等のスタイルが生まれ、
その後「モダンジャズ」が出てきます。
[memo_h4 style=”1″ color=”red”]Charlie Parker – The Best of Charlie Parker volume 1[/memo_h4]
[memo_h4 style=”1″ color=”red”]Dizzy Gillespie Big Band – Something in your Smile [1968][/memo_h4]
1950年代以降のJazzについては次回に続きます。
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