ギター初心者にとってFコードがうまく押さえられなくて
挫折することが多いようです。
あなたもそんな状態ですか?
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Fコードは、バレーコードフォームのひとつで
人差し指1本で複数の弦を押さえるので、
ギター初心者にとって一番最初のハードルになるようです。
でも、Fコード(バレーコードフォーム)の
押さえるコツをつかんでくりかえし練習すれば
必ずきれいにコード(和音)が鳴るようになります。
どんなことにも共通しますが、くりかえし練習することは
とても大切です。
たとえば、水泳で最初はうまくクロールができなくても
正しいフォームをコーチから教わりくりかえし
練習することでやがてうまくクロールで泳ぐことができますよね?
ギターの演奏もそれと同じこと。
Fコードも正しい押さえ方でくりかえし練習すれば
やがてきれいにコード(和音)が鳴るようになります。
Fコード(バレーコードフォーム)を攻略すれば
同じフォームのままフレットを移動するだけで
違うコード(和音)を鳴らせるメリットがありますので
とても便利なコードフォームなんです。
ギターの仕組みは、1フレットずらすと
半音高くなるので、Fコードフォームのまま1フレットずらせば
F#になるわけです。
そうなんです。
Fコード(バレーコードフォーム)を制覇すれば
いくつものコード(和音)を鳴らすことができるわけです。
ギター初心者のあなたがFコード(バレーコードフォーム)を
攻略すればギタリストとしてのレベルが飛躍的に上がりますよ。
がんばりましょう。
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