ブラッシングで歯切れの良いサウンドを作る

40過ぎからアコギを始めていくつかのコードフォームを覚えた。

コードストローク、アルペジオ、スリーフィンガーなど基本的なギター奏法も
身についてきた。

なかでもコードストロークで歯切れの良いサウンドを出したい。

あなたはそう思っていませんか?

 

 

 
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[memo_h4 style=”1″ color=”red”]左手で複数の弦をミュートする方法[/memo_h4]

 

ブラッシングは左手で複数の弦をミュート(音を消す)するテク二ックで
コードカッツティングの際に取り入れることが多いです。

 

曲によってはカッコよくカッツティングが決まりますので、
取り入れてみましょう。

こちらの動画も参考にどうぞ。

 

 

 

 

[memo_h4 style=”1″ color=”red”]右手でのブラッシング[/memo_h4]

 

ローコードでは、バレーコードのように全ての弦を押さえないので
左手でのブラッシングではなく右手でのブラッシングを使います。

 

コツとしては、右手小指の付け根側の腹部分を
弦にアタックするのですが、同時にピックが弦に当たるタイミングで
ブラッシングします。

 

こちらの動画も参考にどうぞ。

 

 

 

 

 
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この記事を書いた人

keithsound1218

当サイトの管理人のキースです。
アコギ初心者アドバイザーです。
アコギを始めたいあなたにためになる情報をお届けしています。
よろしくお願いいたします。

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