ギターのコード進行の定番とは?

40過ぎからアコギを始めた。

コードフォームをいくつか覚えて
基本的なギター奏法も覚えた。

さて、コード進行ってある程度パターンが決まっているのかな?

 

 
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はいはい、

きっちりと決まってるわけではありませんが、
違う曲同士で断片的に似たようなコード進行が使われてることはあります。

 

わかりやすく定番のコード進行の一部をシェアします。

 

 

[memo_h4 style=”1″ color=”red”]ラテン型循環スリーコード[/memo_h4]

 

キー=C

 

ratenchoderute

 

 

 

[memo_h4 style=”1″ color=”red”]バラード型循環4コード[/memo_h4]

 

1950年~1960年初頭くらいまでのポップス、フォークソングに
よくみられるコードパターンです。

 

 

キー=C

 

 

 baradchoderute1

 

 baradchoderute2

 

baradchoderute3

 

 baradchoderute4

 

 

 

[memo_h4 style=”1″ color=”red”]キーがGの場合の循環コード[/memo_h4]

 

キー=G

 

ギターキーとして最も多いG。

コード進行に慣れておきたいです。

 

Gkeychoderute1

 

Gkeychoderute2 

 

 

 

 

 

[memo_h4 style=”1″ color=”red”]1960年代ヨーロピアン・ポップス調[/memo_h4]

 

グループサウンズ(GS)、歌謡ポップスによく使われています。

 

 

キー=Am

 

1960europopschoderute

 

 

 

 

オープンコードのコードフォーム

バレーコードのコードフォーム

 

 

[memo_h4 style=”1″ color=”red”]ビート感のあるブルージーなコード進行[/memo_h4]

 

キー=Em

 

beatblueschoderute1

 

 

 

 

 

キー=Am

 

beatblueschoderute2

 

 

 

 

[memo_h4 style=”1″ color=”red”]哀愁漂うAmのコード進行[/memo_h4]

 

スローテンポに向いてます。

 

 

キー=Am

 

amchoderute

 

 

 

 

[memo_h4 style=”1″ color=”red”]一風変わったムードのコード進行[/memo_h4]

 

1960年代ポップスに多用されています。 

 

キー=G

 

gaugchoderute

 

 

 

 

 

 
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