ギター初心者が最初につまづきやすいのが
Fコード(バレーコード)をうまく押さえられなくて
挫折する方が多いと聞きますが
あなたはいかがですか?
あなたの応援が力になります☆
楽器店で買ってきた、ギター教則本を読みながら、
いくつかギターコード(和音)を覚えたけれど、
Fコード(バレーコード)でつまづいてしまいくじけそー。
自宅でラクラク上達!30日でマスターするギター講座
現役ギタリストの指導で、いきなり曲が弾ける!
Fコード(バレーコード)とは、人差し指1本で、複数の弦を押さえる
コードフォームなので、ギター初心者は、きれいにコード(和音)を
鳴らすことができなくて挫折することが多いのです。
もちろん、Fコード(バレーコード)フォームで押さえなくても
ギターは弾けるのですが、Fコード(バレーコード)で押さえることが
できるようになったほうが何かとメリットが大きいのです。
その理由とは?
そうなんです。
ギターの仕組み上、バレーコードフォームのまま、フレットを
移動するだけで他のコード(和音)が弾けちゃうんです。
便利ですよね?
ギター初心者にとって、バレーコードフォームは、
最初はきれいにコード(和音)が鳴らないかもしれませんが、
何度も練習すればかならずきれいに鳴るようになります。
けして、Fコード(バレーコード)のところできれいにコード(和音)が
鳴らなくても曲を中断しないで弾き続けることが大事です。
自宅でラクラク上達!30日でマスターするギター講座
現役ギタリストの指導で、いきなり曲が弾ける!
⇒詳細はコチラ
あなたの応援が力になります☆