平行移動でギターコード攻略・Part12

セブンスサスフォーは、ロックンロールの定番リフに
多用されているコード(和音)で、
ローリングストーンズのキース リチャーズが
カッコいいリフで取り入れています。

 

 

 
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キース リチャーズはオープンチューニングにして
ドミナントセブンスとセブンスサスフォーの組み合わせで
リフを作りだし、数々の名曲のイントロや曲全体のうねりを
作り出していますので、是非聴いてみてくださいね。

 

構成音としては、ドミナントセブンスの長3度を
完全4度に置き換えたコード(和音)です。

 

5弦ルートと6弦ルートの2種類のコードフォームがあります。

 

 

 

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ローコードでの基本形はありませんので、
5弦ルートのコードフォームの場合、
A#7sus4のコードフォームのまま1フレットずつ右にずらすと他のコード(和音)が鳴らせます。

 

 

 

こちらは6弦ルート音のコードフォームです。
F7sus4のフォームのまま1フレットずつ右にずらすと他のコード(和音)が鳴らせます。

 

 

 

どちらを使うかは、曲によって使い分けてくださいね。

 

 

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