このところ、ラグタイムギターにはまっています^^
その理由とは?
あなたの応援が力になります☆
そもそもアコギを弾くきっかけは、「松山千春」さんの曲を
ギターで弾き語りをしたくて始めたのですが、それは高校生の頃でした。
今までいろんなジャンルの音楽を聴いてきましたが、
今年のある日、自宅に届いた、ある音楽雑誌で「押尾 コータロー」さんが、
「中川 イサト」さんにギターを教わったと書かれていて、
「中川 イサト」さんは、日本のフィンガーピッキングの第一人者だということを知り、
YOU TUBEで動画を観たところ、すぐに気に入りました。
日本人では、他に、「打田 十紀夫」さんがいますね。
ラグタイムギターについて、
ラグタイムギタリストである「浜田 隆史」さんのこちらのサイトで詳しくわかります。
まずは、音源も聴こうと、App storeで「Ton Van Bergeyk」の「Famous Ragtime Guitar Solos」
と「Duck Baker」の「The Art Of Fingerstyle Jazz Guitar」を購入。
ラグタイムギターの魅力にとりつかれました^^
なにより、1人で弾いてるのに、2人以上で弾いてるようなサウンド。
これが魅力的なのです。
言葉で魅力を説明するのは難しいので、まずはこちらの動画を観てみてください。
聴いてるだけでは、我慢できず、チャレンジしてみようと
こちらの教則本をamazonで購入し、只今奮闘中です。
気になる方は、まずは音源を聴いてみてくださいね。
その魅力にとりつかれるはずです。
あなたの応援が力になります☆