まだ10代だった高校生のあの頃、
クラスメートが教室でアコギで弾き語りをしている姿を見て
カッコいいなーーと思った。
「よし、おれもアコギで弾き語りをしたい」
と思い立ちアコギを始めた。
でもFコードでつまづいていつも間に押入れの中・・・
月日は過ぎて、40過ぎのある日、
ふとアコギを再び弾きたくなった。
あなたはまさしくそんな心境ですか?
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Fコードは、バレーコードフォームと呼ばれている
コードフォームの代表的なコードフォームですが、
人差し指1本で複数の弦を押さえてコード(和音)を
鳴らすギター初心者が最もつまづきやすいコードフォームと
言われています。
ギター教室で目の前でギターの先生がバレーコードフォームを
押さえるコツを手とり足取り教えてくれればいいのですが
市販の教則本ではそうはいきませんよね。
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バレーコードを押さえるコツをとてもわかりやすく
解説してくれています。
まずはDVDでバレーコードを押さえるコツをつかみ
何度も繰り返し練習していけばかならずFコードを
克服できるはず。
でもその前に指1本で2曲弾き語りをできるようになりますので
楽しくギターをマスターすることができます。
Fコードを押さえるようになるのはそれからでもいいんですよ。
まずは2曲弾き語りをできる喜びを味わうことが大事。
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