ギターコードの5弦ルートと6弦ルートの使い分け

ギターのコードチェンジはできるだけ効率的に行いたいですよね?

 

コード(和音)からコード(和音)への
移動をいかにスムーズに行うかがカギとなります。

 

 

 
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たとえば、Fコード(バレーコード)からCコードに
コードチェンジする場合、6弦がルート音の
バレーコードフォームのみでコードチェンジする場合、
1フレットから8フレットまで移動しなければなりません。

 

 

 

 

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これはとても非効率的ですよね?

 

でも、5弦ルートのバレーコードフォームも覚えておけば
、もっと効率的なコードチェンジが可能です。

 

 

5弦ルートのCのバレーコードなら、1フレットから3フレットに
移動するだけで、FからCにコードチェンジできますので
効率的です。

 

 

 

 

その他、Cのローポジションを押さえる手もあります。

 

 

 

是非、6弦ルートと5弦ルートのコードフォームを
使い分けて曲を効率よくギターで奏でましょう。

 

 

 

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