ローリング ストーンズのギタリストの
キース リチャーズが9月に23年振りのニューアルバム「クロスアイド・ハート」
を発売予定ですね。
あなたの応援が力になります☆
それに先がけて、ニューアルバム「クロスアイド・ハート」
からソロ曲「Trouble」を発売しました。
こちらのサイトで試聴しましたが素晴らしい出来です。
⇒Keith Richards premieres “Trouble”, his first new solo song in 20 years ? listen
キース リチャーズのギターのイントロで始まり、
オープンチューニングによるコードワークがカッコいいです。
ソロギターはけして派手なプレイではありませんが、味があります。
60年代からローリングストーンズの中心メンバーとして
積み上げてきた音楽のエッセンスが滲みでています。
とにかく、言葉で書いても伝えきれないので、聴いてみてください。
70過ぎてもギタリストとして現役でいられる秘訣は、
音楽を何よりも優先してきたからでしょう。
ある本で、ギターをほぼ毎日弾いていると書かれていました。
キース リチャーズにとって、ギターを弾くことは
食事をすることと同じように大切なことなんでしょうね。
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