アコギにとって、弦は肝ですよね?
弦が無ければ音が出ないのは当たり前ですが・・・
アコギには、アコギ専用の弦を張ります。
[bm color=”blue”]アコギの弦の種類[/bm]
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- ヘビー・ゲージ
- ミディアム・ゲージ
- ライト・ゲージ
- エクストラ・ライト・ゲージ
太い音色が出せますが、押さえるのが大変。
迫力のあるサウンドに向いてます。
バランスが良く、一番使用されてるサイズ。
柔らかいので、初心者向け。
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などがあります。
[bm color=”blue”]アコギの弦の材質[/bm]
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- ブロンズ
- フォスファー・ブロンズ
- シルク・スティール
アコギの弦では一番一般的な材質。
銅とスズの合金で、日本語に訳すと青銅になります。
落ち着いた音色が特徴です。
ブロンズに燐(りん)を加えた合金のことで、
ブロンズより音がきらびやかなのが特徴です。
芯弦にシルクまたはナイロン繊維を巻き付け、
その上に銅に銀メッキした巻弦を巻き付けたものです。
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の3種類があります。
[finger2 color=”blue”]一番無難な弦として、ライトゲージがオススメです。
しかし、毎日練習する時間がとれないあなたや、まだアコギを弾きなれていないあなたにには、
1弦が010からの、エクストラライトゲージがオススメです。
ライトゲージに比べると、音色は細めですが、サウンドは、ライトゲージにかなり近いです。
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