アコギで多用される各コードの特徴を
Cを参考に書いてみたいと思います。
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[memo_h4 style=”1″ color=”red”]C(メジャーコード)[/memo_h4]
最も基本的な三和音。
明るい響きが特徴です。
[memo_h4 style=”1″ color=”red”]Cm(マイナーコード)[/memo_h4]
構成的には、Cの第3音を半音下げるとCmになります。
[memo_h4 style=”1″ color=”red”]Caug(オーギュメントコード)[/memo_h4]
構成的には、Cの第5音を半音上げるとCaugになります。
とても不安定な響きが特徴です。
[memo_h4 style=”1″ color=”red”]Cdim(ディミニッシュコード)[/memo_h4]
構成的には、Cの第3音と第5音を半音下げるとCdimになります。
怖い感じの音が特徴です。
[memo_h4 style=”1″ color=”red”]C7(セブンスコード)[/memo_h4]
ブルースでよく使うコードです。
Cのルート音から数えて短7度、つまりシを半音下げた音を
付け足すとC7になります。
[memo_h4 style=”1″ color=”red”]Cm7(マイナーセブンスコード)[/memo_h4]
構成的には、Cmに短7度の音を追加したコード。
Cmより多少暗さが薄れた感じの響きが特徴です。
[memo_h4 style=”1″ color=”red”]Cmaj7(メジャーセブンスコード)[/memo_h4]
構成的には、Cに長7度の音を追加したコード。
ジャズやボサノバに多用されてるコードです。
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